広告審査とは?落ちる理由と審査に通らない時の対処手順

広告審査の対象、不承認・長期審査の主な原因、LP・表示根拠・設定の確認手順を解説。Google広告とMeta広告の再申請、アカウント措置、外部相談の判断軸を整理します。

執筆 PartnerBase Mag 編集部約9分

広告が不承認になった、あるいは審査中のまま進まないときは、広告文だけを書き換えて再送しても解決しないことがあります。広告文・画像や動画・リンク先LP・フォーム・ターゲティング・広告形式・アカウント状態を分け、通知に示された対象と理由から確認範囲を決めることが重要です。

この記事で扱う広告審査は、Google広告やMeta広告が行う出稿可否の確認です。広告・表示に関する相談や審査を扱うJAROとは役割が異なります。待機、修正、再審査、アカウント対応、外部相談のどれを優先すべきか判断できる状態を目指し、媒体別の確認起点と再申請前の点検方法を整理します。

広告審査の確認対象と、審査中・承認・不承認・アカウント措置ごとの初動を示す全体図。
広告審査の確認対象と、審査中・承認・不承認・アカウント措置ごとの初動を示す全体図。

広告文だけでなく、LP、フォーム、配信設定、アカウント状態まで分けて確認すると、対応範囲を判断しやすくなります。

01Section広告審査とは何か:対象とステータスの見方

広告審査は、入稿した見出しや説明文だけを見る工程ではありません。広告のクリエイティブ、最終ページURL、LPの内容と到達性、フォーム、ターゲティング、広告形式、アカウントに関する状態まで、広告配信に関係する要素が確認対象になり得ます。

広告審査とJARO・法令確認は役割が異なる

JAROは広告・表示に関する相談や審査などを扱う団体であり、Google広告やMeta広告の配信可否を決める窓口ではありません。また、媒体で広告が承認されたことは、景品表示法や薬機法などへの適合、表示根拠の妥当性、商材の安全性、成果を保証するものではありません。

状態ごとに初動を分ける

管理画面の表示は広告形式やアセットによって異なることがありますが、実務では次のように行動を分けます。

  • 審査中:通知に不承認や制限がなければ、むやみな編集を避けつつ、LPの公開状態と審査状況を確認します。
  • 承認・配信可能:配信できる状態を示します。予算、入札、ターゲティング、地域など配信量に関わる設定は別途確認が必要です。
  • 制限付きの承認:配信面、地域、年齢、オーディエンス、商材条件などの制限と、配信計画への影響を確認します。
  • 不承認:通知のポリシー名、対象の広告・アセット、リンク先を特定し、該当範囲を修正します。
  • アカウント等の措置:個別広告の修正とは切り分け、管理責任者を含めて公式のレビューや異議申し立ての導線を確認します。

Google広告では、広告またはアセットのStatusとPolicy detailsを確認することが、状態と理由を把握する起点になります。Eligible、Eligible (limited)、Disapprovedなどの意味や表示の確認方法は、Google広告ヘルプの審査ステータス案内を参照してください。

Google広告の審査時間は「次の確認を始める目安」として扱う

Google広告は、大半の広告が1営業日以内に審査されると案内しています。複雑な審査では長くなる場合があり、Google広告の審査プロセス案内では、Under reviewが2営業日を超える場合はステータス確認、1週間を超える場合はGoogle Adsサポートへの連絡検討を案内しています。

これらは承認・復旧・配信開始の期限ではありません。営業日を暦時間に換算せず、通知、LPの到達性、StatusとPolicy detailsを確認して次の行動を決めます。Meta広告には同じ日数基準を当てはめず、管理画面の通知と現行の公式案内を確認してください。ここでの情報は2026年8月12日時点のものであり、ポリシーや画面表示、サポート導線は更新され得ます。

媒体審査と表示確認は分けて進める

媒体での承認は、法令適合や表示根拠を保証するものではありません。媒体ポリシーへの対応と、比較・効果・価格などの表示確認は別工程として管理します。

02Section不承認・長期審査の初動を診断する

広告の不承認や長期審査で、アカウント措置の切り分けからLP、表示根拠、広告設定の確認、修正・手続きまで進む診断フロー。
広告の不承認や長期審査で、アカウント措置の切り分けからLP、表示根拠、広告設定の確認、修正・手続きまで進む診断フロー。

まずアカウント措置かどうかを分け、その後にLP、表示根拠、広告素材・設定を順に確認します。

不承認通知を見た直後は、広告文を一斉に変える前に対象と発生時点を保存します。個別広告、LP・表示根拠、アカウント措置のどれが原因かで、主担当と対応順が変わるためです。

不承認・長期審査の初動診断フロー

  1. Step01

    通知と対象を記録する

    媒体、アカウント、キャンペーン、広告・アセット、URL、理由、通知日時、画面を記録します。Google広告が審査中なら、StatusとPolicy detailsも確認します。

  2. Step02

    アカウント等の措置かを分ける

    アカウント、ビジネス、ページ等の制限通知は、広告文の修正とは別ルートです。広告アカウント管理者と責任者が、通知と利用可能な公式のレビュー・異議申し立て導線を確認します。

  3. Step03

    LP・URLの到達性を確認する

    最終ページURL、リダイレクト、PC・スマートフォン表示、ログイン要求、地域・IP制限、フォーム、プライバシー表示を確認します。

  4. Step04

    表示根拠と制限商材を確認する

    比較、実績、価格、無料・割引、効果・性能、資格・許認可の主張は、根拠・条件・時点を確認します。医療・健康、金融、雇用などは、必要に応じて商材責任者や法務・表示規制担当と確認します。

  5. Step05

    広告素材・設定を照合する

    広告文、画像・動画、表示URL、最終ページURL、ターゲティング、広告形式を通知内容と照合し、広告・LP・設定の整合を確認してから媒体手続きへ進みます。

アカウント措置では新規アカウント作成での回避を試みず、通知と公式導線を優先してください。対応の整理は、アカウント停止時の対応も参考にしてください。

03Section広告審査で落ちる理由を確認する順番

広告審査の不承認理由を、LP・URL、表示根拠、制限商材、広告素材・設定の順に確認する構造図。
広告審査の不承認理由を、LP・URL、表示根拠、制限商材、広告素材・設定の順に確認する構造図。

通知の対象と理由を起点に、影響範囲が広いLP・URLから順に確認すると、修正漏れを減らせます。

不承認理由は単一とは限りません。通知に示されたポリシー名、対象広告・アセット、リンク先を起点にし、影響範囲が広く、修正漏れが再不承認につながりやすい箇所から確認します。頻度順ではなく、次の順番で切り分けると、無関係な変更を減らせます。

まずLP・URL・フォームの到達性を確認する

広告が正しくても、審査側がリンク先を確認できなければ問題になります。特にBtoBの資料請求LPでは、広告とLPの商材内容・対象者・CTA・価格や契約条件が一致しているかも確認対象です。

  • 最終ページURLがPC・スマートフォンで開くか
  • リダイレクトやURLパラメータに不具合がないか
  • ログイン、社内IP、特定地域からの接続を求めていないか
  • フォームが送信でき、取得目的とプライバシーポリシーを確認できるか
  • 広告とLPで機能、価格、契約条件、対象者の説明が食い違っていないか

比較・実績・価格・効果の根拠を照合する

「No.1」「最安」「導入社数」「削減率」「満足度」「無料」などの訴求は、広告の一文だけでなくLPの注記や申込条件を含めて確認します。比較対象、対象期間、調査・集計方法、算出方法、適用条件、根拠資料と表示内容の対応を説明できる状態にします。

個別案件へのポリシー適用は一般例だけで判断せず、通知に表示されたポリシー名、該当アセット、リンク先の事実、現行ポリシーを照合してください。広告文だけでなく、LP上の条件、注記、価格や契約に関する説明まで同じ確認単位で見直します。

制限商材、広告素材、ターゲティング・設定を確認する

医療・健康、金融、雇用、人材、資格、個人情報などは、商材・対象者・地域・広告形式によって追加の確認が必要になることがあります。制限商材に該当し得る場合は、商材別の現行規定、許認可や資格、対象者設定、LPの説明を確認します。

そのうえで、広告文、画像・動画、表示URL、最終ページURL、ターゲティング、広告形式を通知と照合します。比較訴求の根拠不足やLPの到達性不良を残したまま、広告素材だけを変更しても解決につながらないためです。

04Section修正から再申請までを進める手順

対応の目的は、同じ内容を繰り返し申請することではありません。不承認理由に対応する修正範囲を確定し、広告・LP・設定・根拠資料の整合を確認したうえで、利用可能な媒体手続きへ進みます。

広告だけで済む修正と、周辺要素まで確認する修正を分ける

誤字、表示URLの明確な誤り、広告とLPの軽微な文言不一致など、通知と修正箇所の対応が明確な場合は、広告運用担当とLP管理者で修正できることがあります。一方、次のような場合は、広告以外も含めて確認範囲を広げます。

  • LPが開かない、リダイレクトが不安定、フォームが機能しない
  • 比較・実績・効果・価格などの根拠や適用条件を説明できない
  • 許認可、資格、商標、画像、導入事例などの利用確認が必要
  • 制限商材や対象者設定に関する確認が必要
  • 同じLPや主張を使う広告が複数キャンペーン・複数媒体にある

修正から再申請までの進め方

  1. Step01

    記録とポリシー照合を行う

    通知、対象広告・アセット、URL、発生日時、過去の修正内容を記録し、通知のポリシー名と現行の公式案内を照合します。

  2. Step02

    原因仮説と修正範囲を決める

    広告、LP、フォーム、URL・リダイレクト、表示根拠、ターゲティング、商材条件、アカウント措置に分けて原因候補を整理し、主担当を決めます。

  3. Step03

    根拠と公開状態を確認して修正する

    修正案だけでなく、価格・契約条件、比較資料、許認可・権利利用、LP到達性、フォーム、設定を確認します。必要な社内承認を得てから公開します。

  4. Step04

    媒体の案内に沿って再審査または異議申し立てを行う

    Google広告では、修正後の再審査やポリシー判定への異議申し立てについて、公式の不承認広告の修正と異議申し立て案内を確認します。Meta広告では、管理画面通知と利用可能な再レビューまたはサポート導線を確認します。

  5. Step05

    結果を記録し、横展開する

    修正箇所、確認者、修正日時、申請内容、結果を残し、同じ素材・LP・訴求を利用する広告に点検を横展開します。

再申請前チェックリスト

  • ✓

    不承認理由、ポリシー名、対象広告・アセット、URL、通知日時を記録した。

  • ✓

    最終ページURL、リダイレクト、PC・スマートフォン表示、ログイン・地域・IP制限、フォーム、プライバシー表示を確認した。

  • ✓

    広告とLPで、商材内容、価格、契約条件、対象者、CTAが一致している。

  • ✓

    比較、No.1、実績、満足度、削減率、効果、価格・割引について、根拠・条件・時点・許諾を確認した。

  • ✓

    同じLP・素材・訴求を使う他キャンペーン・他媒体への影響、制限商材・地域・年齢・オーディエンス設定、修正者・確認者・再申請履歴を確認した。

05SectionGoogle広告とMeta広告で異なる確認起点

Google広告とMeta広告について、状態確認の起点、確認範囲、アカウント措置の扱いを比較する表。
Google広告とMeta広告について、状態確認の起点、確認範囲、アカウント措置の扱いを比較する表。

媒体ごとに通知画面、ポリシー、広告形式の要件が異なるため、他媒体の判断をそのまま流用せず確認します。

リスティング広告審査は、検索連動型広告を含む媒体ごとの審査を指すことがある一般的な表現です。単一媒体の固有制度として捉えず、媒体ごとに通知、現行ポリシー、広告形式の要件を確認します。

比較軸Google広告Meta広告(Facebook広告・Instagram広告)
通知・状態の確認起点StatusとPolicy detailsで対象広告・アセットと理由を照合管理画面の状態・通知、現行のMeta Advertising Standards、利用可能なサポート導線を確認
長期審査の扱いUnder reviewが2営業日超なら状態を確認し、1週間超ならサポート連絡を検討。いずれも期限ではない固定的な日数基準は置かず、通知と現行案内を確認
不承認・制限状態対象、リンク先、ポリシー理由、地域・広告面・オーディエンス等の配信影響を確認広告、クリエイティブ、ターゲティング、リンク先、制限カテゴリを一体で確認
個人属性通知と該当ポリシーに照らして確認受け手個人の属性・状態を直接または間接に断定・推測する表現がないか、現行規定に照らして確認
アカウント措置・再審査個別不承認と分け、公式の異議申し立て・サポート導線を確認。新規アカウント作成での回避を試みない個別広告の拒否と、ビジネス・ページ・広告アカウント等の制限通知を分け、利用可能な導線を確認

Google広告では、StatusとPolicy detailsから理由と該当アセットを特定します。Meta広告では、広告テキスト、画像・動画、ターゲティング、リンク先を一体で確認します。Metaの個人属性に関する規定も確認し、健康状態、経済状態、雇用状況などを直接・間接に断定または推測する表現になっていないかを見ます。

「営業部門の失注を減らす」「バックオフィス業務を効率化する」といった一般的なBtoB業務課題の訴求を一律に避ける必要はありません。画像・動画、ターゲティング、リンク先、制限カテゴリとの組み合わせで現行規定に照らして確認してください。ある媒体での承認・不承認は、別媒体での結果を保証するものではありません。

06Section景品表示法・薬機法などの表示リスクを別工程で確認する

媒体ポリシーへの対応と、表示根拠・関連法令の確認は別工程です。比較や数値実績の表現を修正する際は、審査通過だけを目的に注記を追加するのではなく、主張そのものを支える資料と条件を確認します。

主張・商材確認する資料相談を急ぐサイン主な確認先
No.1、最安、比較表現比較対象、範囲、時点、方法、客観的根拠、比較条件比較条件を説明できない、対象が恣意的、広告とLPで条件が異なる比較広告|消費者庁
導入社数、満足度、効果・性能、削減率対象、母数、期間、算出方法、調査方法、適用条件、主張との対応根拠資料がない、資料と表示の対象・条件が対応しない不実証広告規制|消費者庁
価格、無料、割引対象プラン、契約期間、税、初期費用、終了条件、対象者、注記重要条件の省略、広告とLPの条件不一致消費者庁資料、必要に応じて社内法務・専門家
医薬品・医療機器・健康関連許認可、効能効果・性能・安全性の根拠、対象者、媒体規定治療・予防・保証を想起させる、承認内容を超えるおそれがある医薬品等の広告規制について|厚生労働省
金融・雇用・資格・個人情報等業法、許認可、地域、対象者、ターゲティング、取得情報と利用目的資格・認可が不明、対象者制限がある、情報取得の説明が不十分所管官庁資料、社内法務・業界の専門家

比較広告は一律に禁止されるものではありませんが、客観的な実証や適正な比較方法が求められる考え方があります。また、優良誤認表示に当たるかの判断で必要な場合、合理的根拠資料の提出を求められることがあります。資料が客観的に実証された内容であり、広告やLPに表示した効果・性能と適切に対応しているかを確認してください。

この表は、媒体上の不承認理由や個別広告の適法性を判断するものではありません。商材、表現、対象者、地域によって論点が変わるため、根拠や許認可に不明点が残る場合は、社内法務または表示規制・業界の専門家に事実関係を整理して相談します。

07Section自社対応と外部相談をどう分けるか

不承認理由と修正箇所が明確で、根拠資料、編集権限、LP更新手順、社内承認者がそろっている場合は、自社対応を進めやすい条件です。一方で、複数回の不承認、理由が特定できない状態、LPや計測の不具合、根拠不足、規制商材、複数媒体への波及、アカウント措置は、課題に応じた相談を検討します。

課題別に整理する相談先と依頼範囲

広告運用支援

通知とポリシーの読解、影響範囲の整理、広告・設定の修正案、再審査または異議申し立ての実務支援を依頼する範囲です。

LP・フォーム・技術/計測支援

LPの到達性、リダイレクト、フォーム、タグ、URLパラメータ、公開前テストの調査・改修を依頼する範囲です。

法務・表示規制の専門家

比較、効果・性能、価格条件、許認可、規制商材、対象者・地域に関する論点を、根拠資料と広告・LP案に基づき整理して相談します。

媒体の公式手続き確認を優先し、広告アカウント管理者、管理責任者、必要に応じてセキュリティ担当と連携します。

外部支援を比較する段階では、対応範囲、媒体規定の確認方法、報告内容、権限・データ管理、追加修正時の扱いを確認します。広告運用支援会社の選び方では、支援範囲を比較する観点を整理しています。

媒体での承認を検収条件に固定しない

媒体の最終判断は、外部支援者だけが保証できるものではありません。原因整理、修正案、LP・設定の公開確認、再申請実施、対応履歴、再発防止の反映など、管理できる成果物で完了条件を定めます。

費用や対応期間は、利用規模、広告数、LP数、根拠資料の整備状況、規制商材の有無、アカウント措置、社内承認の速度などで変わります。見積もりを比較する際は、原因調査、広告修正、クリエイティブ、LP・フォーム、技術・計測、表示根拠整理、再申請支援を混在させず、開始条件と完了条件をそろえることが大切です。

見積もり・依頼前にそろえる情報

不承認通知と対象の特定情報

媒体、アカウント、キャンペーン、広告・アセット、URL、通知文、画面の記録を共有します。

過去の対応履歴と影響範囲

修正・再申請・問い合わせの履歴と、同じLP・素材・訴求を使う広告やページの一覧を共有します。

商材情報と表示根拠

価格・契約条件、対象者、比較・実績・許認可に関する資料、広告案とLP案をそろえます。

権限と社内の役割分担

広告アカウント、CMS、計測基盤への付与可能な権限、承認者、公開手順、媒体照会への対応担当を決めます。

開始・完了・追加対応の条件

成果物、再申請支援の範囲、自社側の素材提供・承認、追加修正や媒体照会が発生した場合の扱いを確認します。

広告審査でよくある確認事項

Google広告が審査中のままの場合、いつ確認や問い合わせを検討すべきですか?+

Google広告は大半の広告が1営業日以内に審査されると案内しています。Under reviewが2営業日を超える場合は、まずStatusとPolicy detailsを確認し、1週間を超える場合はGoogle Adsサポートへの連絡を検討します。いずれも承認・復旧の期限ではありません。Meta広告に同じ日数基準を流用せず、管理画面通知と現行の公式案内を確認してください。

広告文だけを修正すれば、LPは確認しなくてもよいですか?+

いいえ。最終ページURL、LPの公開状態、リダイレクト、フォーム、プライバシー表示、広告とLPの主張・価格・契約条件の整合も確認します。通知に対応する修正範囲を決め、再申請前チェックリストで広告以外の要素も点検してください。

Google広告で承認されたLPなら、Facebook広告・Instagram広告にもそのまま使えますか?+

別媒体での承認可否は保証されません。Meta広告では、広告文、クリエイティブ、ターゲティング、リンク先を一体で確認します。個人属性に関する規定も、広告全体の組み合わせと現行の公式情報に照らして確認してください。

媒体で承認された広告なら、景品表示法や薬機法等の確認は不要ですか?+

不要にはなりません。媒体審査と法令・表示根拠の確認は別工程です。比較広告、効果・性能の合理的根拠資料、医薬品等の広告規制に関する公的資料を確認し、個別の適法性は商材、表現、対象者、地域に応じて社内法務または専門家へ確認します。

広告審査への対応では、通知、対象アセット、URL、修正履歴を記録し、広告・LP・根拠・設定・アカウントを混ぜずに確認することが再発防止につながります。媒体の現行通知と公式情報を起点に、修正で解決する問題か、再審査や異議申し立てを検討する問題か、技術・表示・アカウント対応へ分けるべき問題かを判断してください。

広告審査対応を外部に相談したい場合

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